【FireAlpaca】縦横を等分する分割線の描き方

イラスト

概要

ゲームのUI部分や建物を描くときなど、縦横を等間隔に分割して描くような場面があります。
グリッド表示などの機能がありますが、特定の範囲に対して等分する機能としては少し物足りません。

少々力業ではありますが、任意の数で等分する方法がありましたので共有します。
本記事が一つの描画テクニックとしてご参考になれば幸いです。

設定方法

手順1:分割線の準備

新しいレイヤーと、前後で異なる色のブラシを用意して、
メニューから「フィルタ > 和柄」を選択します。

後ろの方にある「縦縞」または「横縞」を選択して、
サイズ」に任意の値を指定します。(分割数以上の縞々があればよい)

問題がなければ「OK」を選択します。

必要な分割数だけ線を残して、残りを消します。

手順2:分割線の適用

分割線のレイヤーを選択して、メニューから「選択範囲 > 変形」を選択します。

イラストと分割線の左端位置を揃えて、右端も揃うように、分割線の幅を広げます。
このとき、下部の「対角を固定」を選択すると、先に設定した左端の位置が固定されたまま変形可能です。

両端がそろったら「OK」を選択すると、分割線が完成します。
この線がガイドとなるため、等分したいイラストに重ねてご利用ください。

まとめ

おそらく、本来の「和柄」の用途とは違う使い方をしている気はしますが、
意外なところで使えるテクニックもあるものですね。

一つのイラストにかかる時間も大幅に削減できるため、積極的に活用していきたいところです。

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